”モーデック社では、半導体デバイスにおける自己発熱の影響がないIV特性を測定するための、最もお手軽なシステムを開発いたしました!”
本システムの最大の特長は、インピーダンスアナライザを利用することによって比較的安価な投資で測定システムが導入できることです。
しかも既存の測定用TEGを流用することが可能なため、特別な形状のTEGを作製する時間も節約できるというメリットもあります。
◇◇◆前提条件◆◇◇
インピーダンスアナライザを含むシステムに必要なハードウエア式(制御用PC、プログラム開発環境も含む)は、お客様にご用意いただき、測定プログラム開発中はお貸し出しいただくことが必要となります。
◇◇◆納期◆◇◇
測定プログラムが基本機能のみの場合で、受注後1ヶ月程度になります。
現在自己発熱の影響がないIV特性を必要とされているにもかかわらず、高速パルスを用いた高価なシステムの導入に対して躊躇されているお客様は、この機会に是非、インピーダンスアナライザを使用したIV測定システムをご検討下さい!