本メルマガを通じてご紹介しておりましたVELEADE(ベリーデ)が、7月15日付けで日経BP社のTech-Onに掲載されました。詳細は、
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100715/184238/
をご覧ください。なお、ご覧いただく際には、Tech-Onへのご登録が必要となります。
掲載記事の本文で、以下のようにいくつか正しくない表現がございましたので、本メルマガにて修正させていただきます。
3行目:キャリブレーション(誤)→ モデリング(正) | |
5行目:一致しないことがほとんど(誤)→ 一致しない領域もあり(正) | |
7行目:例えば、電源電圧(誤)→ 全動作領域(正) | |
12~13行目: | ライブラリ~元のモデルと置き換える(誤) → 場合は、回路動作OKの判断を出力する(正) |
14行目: | モデルは、そのまま使う(誤) → 場合は、回路動作OKの判断を出力する(正) |
14~15行目: | これで~得られるとする(誤) → つまり、ベリーデは”回路設計者に対して真の意味で 実機レベルの設計ができる”環境を与えるという。(正) |
ベリーデに関するインタビューの後に、弊社での原稿チェックが無いまま掲載されたことによって、このような誤記が生じましたことをお詫び申し上げます。
ベリーデに関するご質問などございましたら、ご遠慮なくご連絡下さい。
皆様からのお問い合わせを、お待ちしております!