実践的なストレス劣化モデリングソフトウェア

X-degnerはストレス測定データを用いて、Hot carrier, NBTIによるストレス劣化モデルを作成します。

X-degnerの特長

  1. DAHC (Drain Avalanche Hot Carrier),
    CHC (Channel Hot Carrier),
    NBTI (Negative Bias Temperature Instability)
    の各モデルに対応
  2. モーデック独自のストレス劣化モデルも用意
  3. 複数のモデルを同時に適用することが可能
  4. 様々なSPICEモデルパラメータで劣化を表現する事が可能
  5. 測定結果を詳細に比較できるViewer機能
  6. プログラム上での測定データの修正や、欠落した測定データにも対応
  7. ストレス測定条件と長期ストレスを同時に確認しながら合わせ込みも可能
  8. ゲート電圧、ドレイン電圧のバイアス依存における総ストレス量や劣化量の3Dグラフ表示に対応
  9. AIパラメータ抽出モジュール(オプション)

    X-degner AIの特徴
    トランジスタ単体のバイアス試験により種々の特性劣化をみた測定結果を入力とし、複数の劣化パラメータとそれらが調整する数多くのSPICEパラメータを、ターゲットとなる複数の劣化特性に対して同時に最適化します。X-degner AIは、お使いになるSPICE系シミュレータをコントロールして、自動的に測定値とシミュレーション値の比較を繰り返しながら劣化パラメータの最適解を求めていきます。また、効率的なパラメータ抽出のための設定をユーザーに開放すると共に、単一パラメータの調整に適した、計算時間が速い従来型のパラメータ最適化アルゴリズムも装備することで、ユーザーのコントローラビリティをも確保しています。

動作環境

OS : Windows7
PC : MATLABが動作するSpecが必要
対応シミュレータ : Spectre(Cadence Design Systems社), Eldo(Mentor Graphics社), HSPICE(Synopsys社)
※X-degnerはMATLAB(MathWorks社)上で動作するソフトウェアです。

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